重度知的障害(療育手帳A2)のご家族様からのご依頼。以前ご自身で申請を行ったところ2級で決定してしまい、ご納得ができず1級に変更にできないかとのご相談でした。
そこで弊所にて申請時の診断書をもとに審査請求を提出すると、これをきっかけに年金機構で再調査が行われ、2級から1級へ処分決定が変更されました。
代行申請した実績の一部をご紹介いたします。この他にも多数の障害を取り扱っておりますのでお気軽にご相談ください。
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重度知的障害(療育手帳A2)のご家族様からのご依頼。以前ご自身で申請を行ったところ2級で決定してしまい、ご納得ができず1級に変更にできないかとのご相談でした。
そこで弊所にて申請時の診断書をもとに審査請求を提出すると、これをきっかけに年金機構で再調査が行われ、2級から1級へ処分決定が変更されました。
自閉症スペクトラム障害のご依頼人様が、現在受診中のクリニックより弊所を紹介されて来所。初診のクリニックに受診状況等証明書の依頼をしたところ初診日が20年前のためカルテを破棄、2番目のクリニックに依頼するもこちらもカルテを破棄されておりどちらも証明書の作成ができませんでした。
しかし3番目のクリニックに問い合わせたところ、初診月までは把握でき受診状況等証明書の入手に成功しました。さらに当時大学へ提出した休学届を入手しこの初診月を立証、初診日は分からない状況のまま申請を行い、2級の受給が確定しました。
北九州地区からホームページを見られてお問合せ。遠距離のため書類の手配に難航しましたが全て弊所で対応し、2級の受給が決定しました。
通院しているクリニックの担当医からのご紹介。認定日に通院していなかったため事後で請求申請し、2級の受給が決定しました。
ご家族が今後の心配から相談支援事業所を通じてご相談。通院などのアドバイスを行ない請求申請し、2級の受給が決定しました。
ご両親がご友人の紹介でご相談。認定日の診断書取得に時間を要する恐れがあったため、一旦事後重症での請求申請を行いました。2級の受給が決定後に遡及請求も行ない、受給が決定しました。
区役所のケースワーカー様よりご紹介。ご本人の体調を最優先とし、回数を分け少しずつヒアリングを行いました。通常より時間は要しましたが、無事請求申請を行い2級の受給が決定しました。